CARLIFE

徳島市立高校×TAG 授業レポート

イチコナイト、ここからどうする? 

高校生と一緒に考える、市高の新しい仲間の育て方 !



徳島市立高等学校の公式キャラクターとして誕生した「イチコナイト」。 

昨年度、約1年間かけて高校生たちが考え、たくさんの候補の中から選ばれたキャラクターです。 

そして今年度は、いよいよイチコナイトが学校の中だけでなく、たくさんの人に知ってもらうための活動がスタート。 

これまでTAGが参加したIRP(市高レインボウプラン)の授業では、高校生のみなさんが「イチコナイトをどうやって育てていく?」をテーマに、アイデアを出し合いました。 

 

 

|キャラクターは、作ったら終わりじゃない? 


7月の授業では、まず「キャラクターを世の中へ届ける」ことについて考えました。
 

そこで紹介したのが、TAG PROJECTのアイコンキャラクター「TAGTAG(タグタグ)」。 


TAGTAGがどんなふうに生まれ、どんな活動をしてきたのか。 

グッズを作ったり、イベントに参加したり、ほかのキャラクターとコラボレーションしたり……。 




実際のグッズも手に取りながら、キャラクターが少しずつ活動の場を広げていく様子を紹介しました。 

ステッカーやキーホルダー、手ぬぐい、マスコット、クッキーなど、ずらりと並んだグッズ。 






 

「これ、お店で買えるんですか?」 

「かわいい!」 

そんな声も聞こえてきました。 

実際にグッズを見てみると、キャラクターがもっと身近に感じられます。 

 

でも、グッズは「作りたい!」だけでは作れません。 

誰が欲しい? 

どんなものなら喜んでもらえる? 

どれくらい作る? 

そんなことまで考えながら…! 

 

キャラクターを「作る」から、「届ける」へ。 

イチコナイトも、いよいよここからがスタートです。 





「誰に届けたい?」から考えてみる 

そこで高校生のみなさんに考えてもらったのが、 

①誰に届ける? 

②何を届ける? 

③いつ・どこで・どうやって届ける? 

という3つのこと。 

 


3つのグループに分かれて話し合うと、さっそくたくさんのアイデアが出てきました。 

届けたい相手として挙がったのは、在校生だけではありません。 

中学生、保護者、先生、卒業生、地域の人、企業の人、小さな子どもたち。 


「オープンスクールで中学生に知ってもらいたい」 

「卒業生にもイチコナイトを知ってほしい」 

「学生が使える文具系のグッズがあったらいい」 

「Instagramやホームページでも発信したい」 

「オリジナルパンを作ったら面白そう!」 

 

高校生ならではの自由なアイデアが、次々と飛び出しました。 

「イチコナイトを好きになってもらうには?」と考えることで、自然とその先にいる「誰か」の顔が見えてきます。 



 

| いよいよ市高祭へ! 

そして8月の授業では、TAGでデザインを整理し、完成したイチコナイトの基本デザインをお披露目。 





そして、次の舞台となる市高祭でのプレゼンテーションについて考えました!

今回のテーマは、 

「初めてイチコナイトを知る人に、どうやって魅力を伝える?」 です。 

 



7月の授業で考えたこともヒントにしながら、再び3つのグループに分かれて作戦会議。
 

 

それぞれのグループで考えたアイデアを紙にまとめ、最後は黒板に貼りながら試行錯誤… 

みんなのアイデアを眺めながら、良いと思ったものを組み合わせていきます。 











| イチコナイトは、これから育っていく
 

昨年度の高校生チームがが生み出したイチコナイト。 

今年度の高校生チームは、そのバトンを受け取り、「これから、どんなキャラクターにしていく?」を考えています。 

学校の中で、どんなふうに活躍する? 

どんなグッズがあったら嬉しい? 

どんな人に知ってもらいたい? 

そして、どんな存在になってほしい? 

 

まだまだ答えはありません… が、これからが楽しみです!!

 

9月6日の市高祭に行かれた方には、ステッカーもプレゼントするみたいなので、ぜひイチコナイトを連れて帰ってあげてください!

(ステッカーづくりは、TAGも一緒にお手伝いさせていただきました!)






市高の新しい仲間、イチコナイト。 

高校生のみなさんのアイデアと一緒に、これから少しずつ、その物語が広がっていきます⚔️

 

イチコナイトの公式Instagramもあるので、皆さんで一緒に応援しましょ~。 

●イチコナイト Instagram
https://www.instagram.com/ichikoknight_tokushima